どっかのサイトでこの本のことを知ってからずっと読みたいと思っていましたがとうとう購入しました。
とりあえず、のんびりと2週間くらいかけて読みました。
感想としては、まぁまぁです・・・
でも、おもしろかったです。
ヒトラーが何故か現代に蘇ってしまいます。
周りの人たちは彼をヒトラーの物まね芸人だと思っています。
と、いう微妙なボタンの掛け違いが進んで行って・・・というお話でした。
映画化も決まっているみたいで、そっちもちょっと楽しみです。
と、いうわけで遅くなったけど、今年最初の読書でした。
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