今、『教団X』という本が話題になっているらしいですわ。
「アメトーーク!」で又吉直樹が絶賛 「教団X」が入手困難に
まぁ、詳細はリンク先で読んでみてください。
僕は本と言えば、昔は瀬名秀明氏の「パラサイト・イヴ」や鈴木光司氏の「リング」とかをむさぼるように読んでました。
そもそも、この2冊の出会いはラジオドラマでした。
確か、文化放送かどっかで深夜でラジオドラマがやっててそこれでハマったんだと思います。
関西に住んでいたのでダイアル式のラジオの微妙な周波数を拾ってましたわ。
で、その後は、貴志祐介氏の「クリムゾンの迷宮」や「新世界より」「黒い家」を読んでました。
「黒い家」はほんまに読んでてもドキドキして面白かったです。
特に、エレベーターの閉まる描写はもう、速く閉まってくれー!!って感じでした。
まだ、読んでない人は是非読んでください。
で、話を戻すと、『教団X』ですよ。
amazonを見て見ると、出荷予定が1~3週間後になってて、入手困難ってのは本当なんだなと思いました。
レビューを見てみると結構、賛否両論あるって感じですね。
財布に余裕が出たら買って読んでみようと思います!
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